葉っぱから入れたお茶や紅茶はやっぱりおいしいですよね?
しかも入れたての方が香りが高いです。
このグッズを使えば、茶こしとボトルが一体化しているので、いつでも香り高い入れたてを楽しめます。
茶こし付き携帯ボトルの使用イメージ
SNSで話題となった動画
@walpopular.com 携帯できる茶こし水筒でいつでも淹れたてを堪能。詳細はウェブサイトにて。
これは画期的ですね。
まさにアイデアグッズです。
これならいつでも入れたてを味わえますし、ひっくり返せばそのまま飲めちゃうのが良いですね。
茶こし付き携帯ボトルのイメージ詳細
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茶こし付き携帯ボトルの商品詳細
カラーはブラウン、ピンク、ブラックの3色です。
デザインもおしゃれで、持ち運んでも素敵ですね。
両サイドにビンという構造が画期的です。
使い方はとても簡単。
小さいビンに葉っぱを入れて、大きなビンにお湯を入れます。
それぞれを中央のふたで閉めたら葉っぱが下に来るように返します。
お茶が淹れたら改めてひっくり返すと、お茶だけがビンに入った状態になり完成です。
オフィスでも使えそうですね。
これでお茶を飲んでいたら、かなりクールです。
携帯に便利な持ち運び用ケースも付いています。
各種パーツはこのようになっています。
安全性と衛生面を考慮した、シリコン素材と、304ステンレス鋼を使用した設計となっています。
SUS304ステンレススチールSUS304はクロムとニッケルを成分に含むオーステナイト系ステンレスの代表格です。
最もよく使われるステンレスです。
基本的な性質は、他のステンレスとの比較で見た場合、耐食性に特化したタイプには及ばないものの、大気中での耐食性、耐酸性、耐孔食性、隙間腐食への耐性といった錆や腐食に強い点がまず挙げられます。
また、高温強度、高温酸化、高温硫化、低温強度、低温靭性といった高温や極低温の双方の環境で耐熱性と強度を維持する性能を持っています。
常温でも疲労、切欠感受性に強いといった強度面で優れます。
加工性については、力を加えると硬化してしまう加工硬化が激しく出るといった難点があるものの、溶接がしやすく、冷間成形においては深絞り加工、張出し加工どちらにも優れた特徴を見せる材料です。
こうしたことから加工対象になることも多い素材で、多くの工業分野で目にする材料の一つです。
冷温両方対応の構造で、-7℃~110℃の温度差に対応する可能です。
サイズはこのような感じになっています。
ピンクのカラーは可愛らしい雰囲気ですね。
茶こし付き携帯ボトルの詳細情報
メーカーによる商品情報
高品質ホウケイ酸ガラス性(環境にやさしい健康的な素材、ビスフェノール (BPA) や鉛を含まず、異味なく、安心してご使用いただけます)硬質かつ耐熱性を備え、高品質な水筒です。
食品級304ステンレス茶こし付き、茶葉やコーヒー、果物、アイスなどを入れて、楽しく飲むことができます。
SUS304ステンレススチールSUS304はクロムとニッケルを成分に含むオーステナイト系ステンレスの代表格です。
最もよく使われるステンレスです。
基本的な性質は、他のステンレスとの比較で見た場合、耐食性に特化したタイプには及ばないものの、大気中での耐食性、耐酸性、耐孔食性、隙間腐食への耐性といった錆や腐食に強い点がまず挙げられます。
また、高温強度、高温酸化、高温硫化、低温強度、低温靭性といった高温や極低温の双方の環境で耐熱性と強度を維持する性能を持っています。
常温でも疲労、切欠感受性に強いといった強度面で優れます。
加工性については、力を加えると硬化してしまう加工硬化が激しく出るといった難点があるものの、溶接がしやすく、冷間成形においては深絞り加工、張出し加工どちらにも優れた特徴を見せる材料です。
こうしたことから加工対象になることも多い素材で、多くの工業分野で目にする材料の一つです。
カラーはブラウン、ピンク、ブラックの3色です。
サイズはワンサイズです。
組み立ては不要で届いてすぐに利用できます。
冷温両方対応の構造で、-7℃~110℃の温度差に対応する可能です。
真空ボトルだから、保温性も保冷性もあります。
*注意*:この製品は保温の効果がステンレスのボトルのほうより少し良いにすぎない、魔法瓶として使用できません。
メーカーからのおすすめポイント
エレガントでお洒落なデザインで 、 仕事時にも活躍!
水分を補給する最適な水筒!
ガラス水筒は臭いがつきにくく、清潔しやすい!
60日間の品質保証致します。届いた商品には問題が発生しましたら、当店までご連絡をお願いします。
商品レビュー
2020年3月16日に日本でレビュー済み
二層ガラスになっている部分が特に好きです。
かわいいです。
使い始めて2、3日は上手く使えず、漏れまくりました。
「こんなものか…」と思いましたが、見た目が気に入っていたので、使いこなせるようになりたいと思い、いろいろ試してみました。
結果、茶葉部分を上にしてから長めに時間を取って水分を切ることで、開けるときの漏れがなくなりました。
茶葉部分にお湯を移動させるときも、ゆっくりやるとスムーズに入ります。その動作で、なんとなくゆったりした気分にもなります。持ち運びの際に漏れたことはありませんが、茶葉が挟まると蓋がぴったり閉まらなくなるので、漏れるかもしれません。レビューで軽さ☆2にしていますが、この商品に軽さは求めていません。お茶を飲むときにちょうどよい重量感だと思います。
職場でよく中国茶を飲むのですが、茶葉の始末に困っていた(職場で捨てるのが面倒、一煎しか入れてないのに退勤時間)ので、大変重宝しています。
ガラスが二重になっているボトルはそうはないですよね?
確かにこれによって多少重さが増加しますが、この構造にすることによって、手で持っても熱くないわけですね。
漏れにくくするコツは勢いよくやらないことですね。
2019年8月3日に日本でレビュー済み
パッキンも外せるので、隙間に入った茶葉を取り除くことが出来ます。
洗う時は、フィルターが薄いので手を切らないように注意です。お茶の濃さを調整しやすくて、気に入ってます!
パッキンが交換できたら長く使えそうなのですが…。
こちらの方もゆっくりやれば漏れないとのことです。
2020年4月11日に日本でレビュー済み
量が多いと冷えるし、茶葉を入れたままだと渋くなるのでこれが自分にはとてもよかったです。あとなんかオシャレ
ちゃんとレビューを見て買ったので、お茶を作る際に漏れるというのは理解して買いました。
急いでうまいお茶入れて飲みたい!というかたには向いていないかも。
タオルを持った上で時間に余裕をもってゆっくり淹れるとあまりもれません。(自分もまだ慣れていないだけでもっとコツをつかめばいい方法があるのかも)
そういうのと向き合いつつゆっくりティーブレイクを挟みたい人向けかと感じました。重さも大きさも飲める量に比べたら人によっては「重すぎ」「でかすぎ」あるかもしれません。
でも重いのにはガラスで二層構造という理由がありますし
でかすぎには頭にちゃこし搭載してるんだからそりゃそうといった感じがあります。職場で(漏れるから慎重に)ゆっくりお茶を入れているとちょっと自分優雅っす感があっておすすめ
それなに?っていわれたら「頭に茶葉いれられるんですわよ」と優雅に返しましょう
まとめ
茶こし付き携帯ボトルは、茶葉を入れる容器がボトルと一体化して、茶こしの機能が搭載された画期的な水筒です。
飲む側のビンは二重構造になっていて、熱いお茶でも持って飲めてかつ衛生的なのがポイントです。
周りとは一味違う、優雅なひと時を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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